• megumiokajima0902

【コラム】EQ絵本講師Ⓡのきっかけ~中国移住の経験~

みなさんこんにちは!EQ絵本講師Ⓡ楢葉博美です。 初めに、なぜ私がEQ絵本講師Ⓡとして活動しているのか、そのベースになった経験をお話させてください。

中国に行くことを決意



私は結婚後、専業主婦として子ども中心の生活を送っていました。当時は山口県で生活をしていたのですが、そろそろ地元の広島に移動になるかななんて思っていた矢先、なんと中国に転勤になったのです。 最初は下の子も小さいし単身赴任を考えていたのですが、子どもが小さいからこそ今しか外国で子育てするという経験はできないかもしれないという気持ちで、一念発起して帯同することにしました。 今思えば、私はもともと外国に興味があり、学生時代には、英語力には自信がないけどイギリスに住みたいという一心で猛勉強し、交換留学生枠に滑り込んだという経験があり、外国に住むなんて無理というよりも、行ってみたい、なんとかなるという気持ちがあったのかもしれません。

価値観が変わった中国での生活



南京市という街に住むことになったのですが、ここでの生活が私の価値観を大きく変えるものとなりました。自分の常識と思っていたことがここでは常識ではないんだということを何度も経験したのです。 まず、中国は私がイメージしていた中国とは全く違っていて、2017年当時、スマホ決済はどんな小売店でも当たり前、現金は持ち歩く必要が全くないほどでした。また、地下鉄では子どもを連れているとほぼ100パーセント席を譲ってくれました。 一方で、設備が壊れやすい、列を守らないなどなかなか慣れない点もありました。すべての経験が、自分の常識や思い込みは当たり前ではないんだと、私の価値観を大きく変えてくれました。

インターナショナルスクールでの経験



南京は日本人はあまり多くなく、子どもたちはインターナショナルスクールに通いながら、土曜日は日本語補習校に通うという生活をしていました。インターのクラスメイトに日本人がいないということもあり、最初は親子で苦労したこともありましたが、のびのびした校風ということもあり、子どもたちは次第に友達が出来楽しく通うようになっていきました。 授業スタイルも新鮮でしたが、一番印象深いのは個人面談です。個人面談の時は、英語はまだまだなのに、とにかく褒めてくれる。私が、英語がついていけてますか?と聞いても、大丈夫だから安心して!とあっさり言われて拍子抜け。テストの出来がどうとかより、今こんなことを頑張っているとか、こんなことに興味があるとか、たくさんほめポイントを見つけてくれました。 お家ではどんなお子さんですか?何が好きですか?と、成績よりもその子自身を見てくれていたのがうれしかったです。面談には子どもも同席していて、そのやり取りを聞いてとてもうれしそうで誇らしげだったんですね。それが私もとてもうれしかったのを覚えています。 子どもには必ず良いところがあるし、興味をもつことだって様々。足りないところを見るのではなく、その子自身の良いところや興味のあることを見て伸ばしていけたら、本当にそれぞれが得意なことを認め合って、それぞれの分野で力を発揮できる社会になるのではないだろうかと思う経験でした。 これからどんな環境でも自分の力を発揮していく子になるためには、自分は大丈夫!と思える力や自分を表現する力、コミュニケーション力など、まさにEQ力が必要だと強く感じるようになったんです。 そんな経験から、私は子どもの自己肯定感を育てる、良いところを見る、心から子どもを信じる育児をしたいという思いが沸き上がり、それが叶うのが絵本だと確信したところから講師としての一歩を踏み出しました。

 【プロフィール】



絵本講師 楢葉博美(ならはひろみ)

(財)絵本未来創造機構に所属し、EQ絵本講師Ⓡとして、読み聞かせでIQもEQも伸ばすメソッドをお伝えしています。 親子の笑顔を増やしたい、自己肯定感を高めたいと活動しています。 11歳、8歳、5歳の男の子三人の育児中。 開催している講座はこちらです。

『心が育つIQ絵本講座』脳も心も丸ごと育てたいお母さん向けの講座。 『絵本de英語』英語が好き!をお家で育てたいお母さん向けの講座。 『エンパシーライティングforキッズ』子どもの本音を引き出す親子のための作文術。 『大人の夢の叶え方』大人のための絵本講座。

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